事業紹介

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建築用金属工事を設計・製造加工・施工まで

一貫して行います。

 

 

 

 

主な事業内容

  • 建築用金属工事
  • ステンレス・アルミ・スチール等の加工及び販売
  • 建築用金物製品の製作・販売

 

大和ステンレスの主な業務は建築用の金属工事になります。金属の種類は、アルミ・ステンレス・スチール・銅・真鍮など様々です。その金属を加工、製品となった手すり、タラップや笠木等を取付施工する工事が代表的です。金属製品全般を取り扱う当社では、皆さんが日常的に目にする、屋根、バルコニー、階段、建物内外装からエクステリア分野で使用される金属製品の取付施工を行っています。数万種類の製品からご希望で最適の製品を提供し、取付施工まで責任を持って仕上げます。大和ステンレスでは設置場所・用途・条件に合わせて、オーダーメイドとするか、既製品を用いるかを判断しお客様に合ったものをご提案いたします。

 

 

手摺(てすり)

手摺とは、学校や病院、人々がたくさん集う施設など、地域の皆様の安全確保が必要な大切な場所で設置されています。ステンレス手摺の製作・施工を行っています。建物に合わせた素材、デザインの手摺を高い品質で提供しています。

タラップ

タラップとは建物の屋根等の普段は立ち入らない場所への安全な昇降を目的とし設置される梯子の事を言います。ステンレス製やスチール製などご要望に合わせた材料や形状を用い、安全に使用でき、高い耐久性を持った昇降設備をお客様のニーズに合わせて提供しています。

 

ルーバー

ルーバーとは、羽根状の細長い板(羽板)をブラインドのように平行に組んだものです。主に外壁側に取り付けられ、通気・日照・視界などを調整する役割を持ちます。機能的な使用はもちろんですが、最近ではデザインの一部として外壁全面に用いたり、建物の全体的イメージやアクセントなどに使用されることも多くあります。

パネル

建物の外装パネルから内装パネルや天井パネルなど、建物の重厚感、高級感、清潔感を表現するのに用いられる製品となります。建物の美観、耐久性、安全性を向上させ、なおかつ短い工期で実現させる製品となります。

 

 

庇(ひさし)

開口部の上に取り付けられる雨よけ用の小型の屋根のことを庇(ひさし)と言います。建物の出入口部分に主に用いられ、利用頻度の高い出入り口だからこそ、少しでもストレスを感じず利用してもらう為、庇の大きさ・形状なども調整する事ができます。

笠木(かさぎ)

笠木(パラキャップ)とは、「建造物を腐食から守る」役割で使用されます。建物の屋上・屋根周りやベランダなどを風雨や紫外線からの腐食や劣化から守る仕上用の端部材製品となります。機能性とデザイン性を兼ね備えています。

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