遠赤外線屋根融雪「雪またじ」CFボードとボイラー式の比較検証
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5つの特徴
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ボイラー式との比較
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本体仕様
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施工例
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赤外線アルミパネルヒーターの特徴
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雪またじ(CFボード)
ボイラー式融雪装置
熱線なので音がしない
ボイラー動作時音が発生する
熱線間に温度差がない
お湯を通すため、熱源からの距離の具合で温度差が発生する
必要時のみ動作することが可能
常にボイラーにより適温のお湯を確保する必要があるため、常時動作している
クリーンなエネルギー(電気)
灯油を使用。灯油の管理が必要
熱線の間隔が狭い(ほぼ面状)ため、融雪ムラがない
パイプ間隔があり、融雪にムラがでる
パネルが薄く、隠ぺい工事が可能なため外観を損なわない
パイプが露出する
導入費(工事費)はボイラー式と変わらず
導入費(工事費)はCFボードと変わらず
設置場所を選ばない
極端に狭い個所など、場所によっては施工不可
施工が1日で可能
施工に数日かかる
屋根に重量負担がかからない
設備が重い
基本的にメンテナンスが不要
灯油の補給や配管点検などメンテナンスが必要
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本 社
〒506-0055 岐阜県高山市上岡本町8丁目480-1
TEL:0577-34-8131 FAX:33-8131
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